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宝生会新着情報—2017年

六月・宝生会月並能〔2017年6月11日(日)開催〕のチケット発売中 *14時始

2017/04/17

2017年6月11日(日)14時より開催される宝生会 月並能のチケットは、現在発売中です。

番組は、能「通盛」シテ 田崎隆三、能「天鼓 呼出」シテ 武田孝史 ほか。

「通盛」は平家一門の武将、平通盛を主人公とする修羅物の能です。通盛と妻である小宰相局の、愛と悲劇を描き上げています。一方、「天鼓 呼出」は、中国を舞台にした唐物の能の一つです。天から降ってきた鼓をめぐって、天鼓の名を持つ少年が見舞われた悲劇をもとに、父子の情愛、極上の舞楽などが描写されます。今回は“呼出”という小書(こがき:特殊演出)がついています。

暑くなり、雨の多い季節ですが、能楽堂にお運びいただき、一時、異界にお遊びいただければと思います。

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※チケットサイトのカンフェティからもご購入いただけます。

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公演に先立ち、「能+1」が開催されます。特別座談会の6月は「表舞台、裏舞台~足袋~」がテーマです。福島茂雄氏(大野屋新富町)、安田登氏(下掛宝生流ワキ方)、三浦元則氏(雅楽奏者)にご参加いただきます。

皆様、ぜひお越しください。

1,000円(全自由席)
●開催月の月並能入場券と併せてご購入の方は500円割引
(どちらを先にお求めの場合でも割引いたします。チケットをご提示の上でご購入下さい。)
●宝生会 維持会員、月並能年間会員の方は無料。(会員証をご提示ください。)

詳しくは能+1のサイト


2017年6月、バチカンにて「翁」、復曲能「復活のキリスト」上演へ

2017/04/13

2017年6月、宝生流では、日本バチカン国交樹立75周年の特別企画として、バチカンを訪問し、宝生流・金剛流の合同で「バチカン勧進能」を開催する。
本企画の主旨は、以下の通り。
「日本は古来より様々な文化、そして信仰を理解し合い共存してきました。これはまさに現代の世界の課題であり、次の時代への挑戦でもあります。日本とバチカンの国交75周年を記念した本公演により、相互理解の精神をバチカン・カンチェレリア宮殿から世界に発信します。」(「バチカン勧進能」紹介リーフレットより抜粋)

〇公演プログラム
日時:2017年6月23日(金)19時始/24日(土)17時始(現地時間)
場所:バチカン・カンチェレリア宮殿

*23日/24日
能「翁」(23日・24日) 翁:宝生和英 千歳:和久荘太郎(23日)/田崎甫(24日) 三番三:茂山千五郎 面箱:井口竜也 後見:島田洋海

*23日
能「羽衣」(23日) 天人:金剛龍謹(金剛) 漁師白龍:大日方寛

*24日
復曲能「復活のキリスト」(24日) 主:宝生和英 マグダラのマリア:和久荘太郎 ヤコブの母マリア:田崎甫

笛:小野寺竜一 大鼓:安福光雄 小鼓:上田敦史、飯冨孔明、清水和音 太鼓:観世元伯 地謡・後見:武田孝史、辰巳満次郎、野月聡、小倉健太郎、金森隆晋、川瀬隆士、辰巳和磨、金井賢郎/宇高竜成(金剛)

【主催】公益社団法人 宝生会
【共催】在バチカン日本大使館
【後援】上智大学/公益財団法人日伊協会/ローマ日本文化会館/在イタリア日本大使館
【協賛】日本バチカン国交樹立75周年記念事業委員会
【助成】文化庁/東京倶楽部

〇復曲能「復活のキリスト」について
本曲は一九五七(昭和三十二)年四月二十一日、ドイツ人宣教師ヘルマン・ホイヴェルス原作、十七代宝生流宗家宝生九郎の演出により、宝生能楽堂で初演された。一九六三年より、キリスト能制作事業として「キリスト文化と日本古典芸術祭」にて再演された。

◆バチカン勧進能、応援ツアーのご案内
バチカン勧進能の開催を祝し、日本からのご用意しました。能楽鑑賞のほか、「復活のキリスト」の装束を間近で見られる特別レセプションを、宝生和英と金剛龍謹の対談と共にお楽しみ頂けます。この機会にぜひ、ご参加下さい。

【概要】JTB日本バチカン国交樹立75周年バチカン勧進能 応援ツアー 6月20日発7日間/22日発6日間
【お問合せ】宝生能楽堂TEL03-3811-4843

 


五月・宝生会 月並能〔2017年5月14日(日)開催〕のチケット発売中 *14時始

2017/03/23

2017年5月14日(日)14時より開催される宝生会 月並能のチケットは、現在発売中です。

番組は、能「芦刈」シテ 佐野登、能「山姥」シテ 宝生和英 ほか。

「芦刈」は離れ離れになった夫婦が、再び結ばれるまでを芸尽くしでみせる能です。笠ノ段、クセ、男舞などを主な見どころにしつつ、夫婦の絆が印象的な情景と共に描かれます。
「山姥」は、人にあらざる超自然的な存在の山姥が登場する、神秘的で詩情豊かな能です。宗教的、哲学的にも深みのある内容となっており、人の心の深奥に入り込んでくるようなところが非常に魅力的です。

晩春から初夏の爽やかな空気の中、能楽堂にぜひお越しください。

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公演に先立ち、「能+1」が開催されます。5月は関東宝生流学生能楽連盟(関宝連)との共同企画になっております。今回は入場無料です。

皆様、ぜひお越しください。


宝生会 春の別会能〔2017年3月26日(日)開催〕、チケット完売御礼

2017/03/02

2017年3月26日(日)開催の、宝生会 春の別会能のチケットは、お蔭様ですべてのカテゴリーで完売となりました。

お知らせいたしますとともに、篤く御礼申し上げます。


四月・宝生会 月並能〔2017年4月9日(日)開催〕のチケット発売中 *14時始

2017/02/20

2017年4月9日(日)14時より開催される宝生会 月並能のチケットは、現在発売中です。

番組は、能「呉服 作物出」シテ 當山孝道、能「雲林院」シテ 金井雄資 ほか。

「呉服」は(くれは)と読みます。古代の日本に呉の国(中国)から渡来した二人の機織りの名手、呉服織(くれはどり)と綾服織( あやはどり)が神霊となって御代を寿ぐ内容です。今回は「作物出(つくりものだし)」という小書がつき、舞台上に機織りの作り物が出て、彩りを添えます。
「雲林院」は美男子、在原業平が主人公となる物語です。『伊勢物語』の愛読者(公光)の前に現れて歌問答を仕掛けた老人は、実は業平の化身であり、後に彼の夢に業平の霊として再び現れ、懐旧の舞を舞うという、風雅な内容です。

春の一刻を惜しみ、能楽堂で一期一会の得難い花を愛でられますように。

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※チケットサイトのカンフェティからもご購入いただけます。

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公演に先立ち、「能+1」が開催されます。特別座談会2017として、日本の伝統世界に身を置く匠の“支える技”に迫ります。

月並能とセットで500円、座談会のみでは1,000円。維持会員・年間会員は無料となっています。皆様、ぜひお越しください。

絹と織
~絹織物~:志村明(勝山織物)、宝生和英(宝生流二十代宗家)、菊池理予(東京文化財研究所)


宝生会 春の別会能〔2017年3月26日(日)開催〕、D席(自由席)完売のお知らせ

2017/02/20

2017年3月26日(日)開催の宝生会 春の別会能のチケットのうち、D席(自由席)が完売しました。

お知らせいたしますとともに、御礼申し上げます。

指定席のB席(11,000円)、C席(9,000円)は些少残っております。お早目にお申し付けください。
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能楽堂ネットワーク協議会主催、通訳ガイド・旅行関係者向け「能楽研修」のお知らせ

2017/02/10

能楽堂ネットワーク協議会が主催する「能楽研修」が、この2月末より、宝生能楽堂でスタートします。

このたびの研修は、通訳案内士(通訳ガイド)や訪日旅行客取扱関係者の方々を対象とし、2つのコースをご用意しています。いずれも1日で終了するカリキュラムとなり、終了時に修了・認定証書をお渡しします。

是非この機会に受講なさり、能楽に興味のあるお客様をご案内できるステイタスを持たれ、訪日される方々が日本文化を知り、体験するきっかけづくりにご活用ください。

「エスコートコース」 研修費用10,000
能楽の基礎知識を身に着け、能楽の魅力を語り、旅行者からの基本的な質問に答えることができるレベル。
・座学 ・簡単な所作体験 ・簡単な実演鑑賞 ・筆記試験

「マスターコース」  研修費用15,000
より深い知識を学び、体験講座などの通訳をできるレベル
・座学 ・深いワークショップ体験 ・筆記試験

実施日程 全て10時~16時 於:宝生能楽堂
・2月27日(月) ・2月28日(火)※いずれもエスコートコースのみ
・4月25日(火) ・4月26日(水)※エスコート・マスターコース
・6月 1日(木) ・6月 2日(金)     同上
・7月18日(火) ・7月19日(水)
・9月25日(月) ・9月26日(火)
※今後、東京以外でも実施する予定です

参加資格
現役で活動なさっている通訳案内士の方  訪日外国人向け旅行事業者の方

申込み方法
実施7日前までにメールにて氏名・連絡先・通訳言語・希望コースをお知らせの上、お申込みください。詳細をお返事致します。ただし、最低参加人数20名に満たない場合には、開催中止となります。その際には5日前までにお知らせします。

 ※お申込み・お問い合わせは

manjiro-@nifty.com

辰巳満次郎  までお願いします。

*一時、メールのリンクに不具合がありましたが現在は修正してあります。コンタクトいただいた皆様には、ご迷惑をおかけいたしました。改めてよろしくお願い申し上げます。

※辰巳満次郎
宝生流能楽師。公益社団法人宝生会理事。重要無形文化財総合指定保持。文化庁文化交流使。


四月・宝生会 月並能〔2017年4月9日(日)開催〕、2月18日(土)よりチケット発売開始

2017/02/10

四月の宝生会 月並能〔2017年4月9日(日)開催〕のチケットは、2月18日(土)より発売いたします。

演目は「呉服 作物出」シテ 當山孝道、「雲林院」シテ 金井雄資 ほか。

2月18日(土)より、以下よりお申し込みください。

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宝生会 春の別会能〔2017年3月26日(日)開催〕、S席、A席完売のお知らせ

2017/02/10

2017年3月26日(日)開催の宝生会 春の別会能のチケットのうち、指定席のS席およびA席が完売しました。

お知らせいたしますとともに、御礼申し上げます。

引き続き、指定席のB席(11,000円)、C席(9,000円)、自由席のD席(5,000円)は販売しておりますので、お申し付けください。
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2月の能+1について〔2月12日、月並能開催前12時より〕

2017/01/24

「能+1」特設ページを改定中のため、こちらでフォローします。

2月の「能+1」の内容は、以下のようになっています。

“支える技” 特別座談会
「能面のヒミツ その1 ~狂言面~」

講師に宝生会所蔵の能面修復・復元に携わる後藤祐自氏、ゲストに大蔵流狂言方・山本則重師を招き、宝生流能楽師・髙橋憲正の進行により、狂言山本家に代々伝わる狂言面と、宝生会所蔵の能面との違いを、実演を交えて御覧いただきます。

普段、見られない狂言面について、探ります。ぜひお越しください。

山本則重氏のプロフィール

狂言方大蔵流。
昭和52年生まれ。山本則俊の長男。父及び伯父の山本東次郎に師事。昭和57年 伊呂波のシテで初舞台。以後、三番三・釣狐・花子等を披演。能楽協会会員

後藤祐自氏のプロフィール

金沢市立金沢美術工芸大学美術学部日本画卒業。京都市立中学の美術教諭を経て、独学で能面を研究。日本各地の能面調査、修復、修理、復元模写などを続け、能面の研究団体「面匡会」「祐門会」を主宰、実技指導に当たる。国内外で数多く個展を開催し、展覧会に参加。金沢能楽美術館主催「現代能面美術展」審査委員。鐘紡繊維美術館監修(毎日新聞社)「鐘紡コレクション・能面」共著他、能面紹介に関する執筆、講演も多数。現在は、宝生流宗家の能面修復・復元に専念。

髙橋憲正のプロフィール

昭和51年生まれ、シテ方宝生流髙橋右任の長男。19世宗家宝生英照に師事。昭和56年「鞍馬天狗」花見で初舞台を踏む。平成16年「草薙」にて初シテを勤め、これまでに「翁」千歳「石橋」「道成寺」「乱」を披く。現在は自身の同門会「憲宝会」を主宰し指導にあたる他、金沢を中心に北陸での公演にも出演中。

料金は1,000円。当月の月並能入場券と併せてご購入の方は500円割引です。宝生会維持会員・月並能会員の方は無料。

 


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