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宝生会 秋の別会能〔2017年10月22日(日)開催〕、チケット発売中

2017/08/28

宝生会 秋の別会能〔2017年10月22日(日)開催〕のチケットは現在発売中です。

番組は、能「安宅 延年之舞」シテ 宝生和英、能「鸚鵡小町」シテ 當山孝道、能「融 遊曲」シテ 大坪喜美雄 ほか。

「安宅 延年之舞」兄の源頼朝と不仲となり、山伏に扮して逃避行を続ける源義経一行が、弁慶の機転により、安宅の関を無事に越えた話をもとにした能。三読物の一つ、「勧進帳」を含め、多くの見どころ、聴きどころがあります。今回は「延年之舞」の小書がつき、シテの弁慶の舞が、常の男舞から、山伏芸能に由来する型を入れた特別な舞に変わります。

「鸚鵡小町」歌人、小野小町をシテとする老女物の一曲です。老境の小野小町に、時の帝は、使者を通じてあわれみの歌をおくります。
「雲の上は、ありし昔にかはらねど、見し玉だれの、内やゆかしき」
使者を前に小町は、この歌の「内や」を「内ぞ」と、一字のみ変えて返歌とし、さらに昔をしのぶ舞を舞うのでした。小町の返歌は、鸚鵡返しという歌の手法で、本曲の名となっています。老いてもなお、歌の名手である才媛、小町の姿が印象深く描かれます。

「融 遊曲」旅僧が、六条河原で左大臣・源融の霊に会う話です。六条河原に屋敷を構えた融大臣は、陸奥の塩釜の景色を邸内の庭に再現していました。夜半、月下にその情景が浮かぶ中、融大臣の霊が舞を舞い、昔の面影を見せ、月の都へ消えていきます。幻想的な情景が非常に魅力的な能です。今回は「遊曲」の小書がつき、早舞のはじめに特殊な型が入ります。

宝生会の最高峰に位置する舞台を、お楽しみください。

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