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2017年6月、バチカンにて「翁」、復曲能「復活のキリスト」上演へ

2017/04/13

2017年6月、宝生流では、日本バチカン国交樹立75周年の特別企画として、バチカンを訪問し、宝生流・金剛流の合同で「バチカン勧進能」を開催する。
本企画の主旨は、以下の通り。
「日本は古来より様々な文化、そして信仰を理解し合い共存してきました。これはまさに現代の世界の課題であり、次の時代への挑戦でもあります。日本とバチカンの国交75周年を記念した本公演により、相互理解の精神をバチカン・カンチェレリア宮殿から世界に発信します。」(「バチカン勧進能」紹介リーフレットより抜粋)

〇公演プログラム
日時:2017年6月23日(金)19時始/24日(土)17時始(現地時間)
場所:バチカン・カンチェレリア宮殿

*23日/24日
能「翁」(23日・24日) 翁:宝生和英 千歳:和久荘太郎(23日)/田崎甫(24日) 三番三:茂山千五郎 面箱:井口竜也 後見:島田洋海

*23日
能「羽衣」(23日) 天人:金剛龍謹(金剛) 漁師白龍:大日方寛

*24日
復曲能「復活のキリスト」(24日) 主:宝生和英 マグダラのマリア:和久荘太郎 ヤコブの母マリア:田崎甫

笛:小野寺竜一 大鼓:安福光雄 小鼓:上田敦史、飯冨孔明、清水和音 太鼓:観世元伯 地謡・後見:武田孝史、辰巳満次郎、野月聡、小倉健太郎、金森隆晋、川瀬隆士、辰巳和磨、金井賢郎/宇高竜成(金剛)

【主催】公益社団法人 宝生会
【共催】在バチカン日本大使館
【後援】上智大学/公益財団法人日伊協会/ローマ日本文化会館/在イタリア日本大使館
【協賛】日本バチカン国交樹立75周年記念事業委員会
【助成】文化庁/東京倶楽部

〇復曲能「復活のキリスト」について
本曲は一九五七(昭和三十二)年四月二十一日、ドイツ人宣教師ヘルマン・ホイヴェルス原作、十七代宝生流宗家宝生九郎の演出により、宝生能楽堂で初演された。一九六三年より、キリスト能制作事業として「キリスト文化と日本古典芸術祭」にて再演された。

◆バチカン勧進能、応援ツアーのご案内
バチカン勧進能の開催を祝し、日本からのご用意しました。能楽鑑賞のほか、「復活のキリスト」の装束を間近で見られる特別レセプションを、宝生和英と金剛龍謹の対談と共にお楽しみ頂けます。この機会にぜひ、ご参加下さい。

【概要】JTB日本バチカン国交樹立75周年バチカン勧進能 応援ツアー 6月20日発7日間/22日発6日間
【お問合せ】宝生能楽堂TEL03-3811-4843

 


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