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| ■立春能 |
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能「田村」 (たむら)
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シテ 広島 栄里子 |
| 清水寺を訪れた僧が出会った少年は、清水寺の縁起を語り、辺りの名所を教えて、田村堂の中に消え失せた。その夜の僧の夢に坂上田村丸が現れ、鈴鹿の鬼神平定を仕方話に語る。時代を古代にとった異色の修羅能。 |
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| 狂言「寝音曲」 (ねおんぎょく) |
シテ 山本 則俊 |
| 謡自慢の太郎冠者の謡をききたいと、主人が所望すると、冠者は何かと勿体ぶった挙句膝枕で寝ぬと声が出ぬなどと注文をつけ主人の膝を枕に気持よく謡っているが、はてさて人間カセットラジオのおかしさは・・・・・・あとは舞台でのおたのしみ。 |
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| 能「胡蝶」 (こちょう) |
シテ 前田 親子 |
| 梅の木の前に佇む僧の前に現れた美しい女は、胡蝶の化身だった・・・。四季折々の花に戯れる蝶が、早春の梅にだけ縁のない事を僧に訴えるが、仏法の恵みを受けて夢の花園に飛翔し、喜びの舞を舞います。 |
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| 能「加茂物狂」 (かもものぐるい) |
シテ 後藤 裕子
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| 東国から三年振りに帰った男は、加茂の葵祭にやってくる。そこで葵を笹に付け舞を舞っているのは、夫の帰りを待ちわびるあまりに狂乱の体となってしまった自分の妻であった。夫婦再会を描く異色の狂女物。 |
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| 狂言「悪坊」 (あくぼう) |
シテ 山本 則重 |
| 大酒飲みで乱暴者の悪坊は、旅の途中で出会った僧を長刀で脅し、自分の定宿に連れ込む。悪坊が寝入った隙に僧は小袖や長刀を取り上げ、代わりに自分の衣や傘を残して立ち去る。目が覚めた悪坊は自分の姿に驚き・・・ |
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| 能「善知鳥」 (うとう) |
シテ 影山 三池子 |
| 旅の途中立山に寄った僧は老人に呼び止められ、陸奥外の浜への伝言を頼まれる。証拠の品に片袖を受け取り僧が向ったのは、一年程まえに死んだ猟師の家だった。約束通り供養する僧と妻子の前に、猟師の霊が現れる。 |
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