新着情報
2026.4.30
公益社団法人宝生会が発行する機関誌『宝生』第100号(2026年5・6月号)を刊行いたしました。
本号では、「名古屋宝生会70周年」を特集し、衣斐家三代へのインタビューをはじめ、その歩みをご紹介しております。
さらに、2026年5月23日(土)開催の夜能~語り部たちの夜~リバイバル公演『黒塚』に出演される声優・安元洋貴氏へのインタビューを掲載。三度目の出演を迎えるにあたり、『夜能』、そして能に対する思いを伺いました。
流友の皆様はもとより、能楽に親しむすべての方にご覧いただきたい一冊です。ぜひご一読ください。

●PERSONA―能楽師の横顔 003 衣斐家三大
●写真:名古屋宝生会70周年記念能(一日目)
●名古屋宝生会70周年に寄せて 林和利
●アーティストインタビュー 安元洋貴(声優)
●風姿随想 岐路に立つ人類と現代世界に蘇る能 錦織淳(宝生会会長)
●[報告]祈りの舞台 復曲能「名取ノ老女」上演
●遙かな舞台裏 朝倉大輔師「石橋」小畑遥香
●キャンパスから舞台へ 同志社大学「能楽部宝生会」
●温故知新「能の品位」 宝生九郎知栄
●知るも知らぬも能の一席 「養老」 東川光夫
●宝生ギャラリー
●公演情報のご案内
○宝生能楽堂主催公演・催し案内
○地方主催公演番組
○全国主要公演のご案内
○一樹の陰(素人会案内)
●楽屋通信・催し物案内
●『東博能』ニュース

昭和32年に発足した名古屋宝生会は、本年70周年を迎えます。
PERSONAでは、その節目を記念し、衣斐正宜・衣斐愛・坂口脩の衣斐家三代へのインタビューを収録。
名古屋宝生会の歩みを辿るとともに、70周年記念能に向けた思いと今後の展望を伺いました。

その重厚な低音ボイスで、声優からナレーター、朗読劇、舞台俳優まで、多岐にわたり「声」の仕事に携わってきた安元氏。
宝生会の夜能シリーズでは、2019年に「邯鄲」、2023年に「鳥追」の朗読パートに登場し、600年以上前に生まれた能の物語に新たな声を吹き込んできました。
本年5月の「黒塚」で三度目の出演を迎える安元氏に、『夜能』、そして能に対する思いについて伺いました。