2018年11・12月号(第55号) |目次

表紙:MOA美術館能楽堂 (静岡県熱海市)

表紙:MOA美術館能楽堂 (静岡県熱海市)

特集1 「夜語りの会」特別座談会
    能と「語りの芸」が出逢うとき 出演:諏訪部順一/長田育恵/水上優

特集2  座談会 宝生流教授嘱託会の今とこれから

● 公演情報のご案内
● 11月のラジオ番組
● 11月の演能情報 宝生会 月並能・五雲会
● 12月の演能情報 宝生会 月並能・五雲会
● 11月の演能情報 夜能
● 宝生インフォメーション 「宝生宗家継承10周年記念の集い」を開催
● 11月〜2月の全国主要公演のご案内
● 宝生インフォメーション 平成三十一年(2019年)版全国主要公演情報
● 実践講座 しっかり覚える「宝生の仕舞」 第25回 猩々(三)編・宝生編集部 監修・宝生和英
● 実践講座 基本からつくる「宝生の謡」第34回 ヨワ吟の節/フリ節(八)編・宝生編集部 監修・宝生和英
● 一樹の陰
● 知るも知らぬも・・・ 能の一席 第30回「和布刈」 東川光夫
● 編集後記

特集1|「夜語りの会」特別座談会 能と「語りの芸」が出逢うとき

2018年9月28日、金曜日の夜に行われた夜能の特別公演「夜語りの会」では、能のバックグラウンドになる物語を劇作家の長田育恵氏に創作していただき、声優/ナレーターとして活躍される諏訪部順一氏に朗読していただいた。
素晴らしい「語りの芸」が、能と出逢い、何が生まれたのか。長田氏、諏訪部氏と、能のシテを勤めた水上優が語り合った。

2018年9・10月号(第54号) |目次

表紙:大濠公園能楽堂 (福岡市)

表紙:大濠公園能楽堂 (福岡市)

特集1 能と組紐の結びつき
● 公演情報のご案内
 ○ 9月のラジオ番組
 ○ 宝生会 秋の別会能
 ○ 9月の演能情報 宝生会 月並能・五雲会
 ○ 10月の演能情報 宝生会 月並能・五雲会
 ○ 9月の演能情報 夜能
● 9月~12月の全国主要公演のご案内
● 実践講座 しっかり覚える「宝生の仕舞」 第24回 猩々(二)
  編・宝生編集部 監修・宝生和英
● 実践講座 基本からつくる「宝生の謡」 第33回 ヨワ吟の節/フリ節(七)
  編・宝生編集部 監修・宝生和英
● エッセイ・花に逢う 金沢・佐野舞台の大正六年-新家元の来演を写す
  絵葉書から- 西村聡
● 一樹の陰
● 知るも知らぬも・・・ 能の一席 第29回「班女」 東川光夫
● 編集後記

特集1|「夜語りの会」特別座談会 能と「語りの芸」が出逢うとき

能は日本のものづくりの匠の技に支えられており、組紐もその一つである。
能面や装束ほか、能で使われるさまざまなものを結び、飾る。
能と組紐の切れない深い結びつきを、組紐製作者の江口裕之氏に解説していただいた。

2018年7・8月号(第53号) |目次

表紙:名古屋能楽堂 (老松)

表紙:名古屋能楽堂 (老松)

特集 囃子の話-「太鼓」編
● エッセイ・花に逢う 娯楽映画のなかの「能」の様式美 佐藤利明
● 公演情報のご案内
 ○ 7月のラジオ番組
 ○ 7月の演能情報 宝生会 五雲会・文月能
 ○ 7月~10月の全国主要公演のご案内
● 実践講座 基本からつくる「宝生の謡」 第32回 ヨワ吟の節/フリ節(六)
  編・宝生編集部 監修・宝生和英
● 実践講座 しっかり覚える「宝生の仕舞」 第23回 猩々(一)
  編・宝生編集部 監修・宝生和英
● 一樹の陰
● 知るも知らぬも・・・ 能の一席 第28回「井筒」 東川光夫
● 編集後記

特集|囃子の話-「太鼓」編

「囃子の話」の個別楽器編。「太鼓入り」「太鼓物」と称される曲に入る太鼓は、どのような役割を担うのか。
三島元太郎氏(太鼓方金春流)に伺い、さまざまな観点から太鼓に迫る。

2018年5・6月号(第52号) |目次

表紙:香里能楽堂 (大阪府寝屋川市)

表紙:香里能楽堂 (大阪府寝屋川市)

特集 旅するワキ僧のもの語り 文・安田登(ワキ方下掛宝生流)
● 公演情報のご案内
 ○ 5月のラジオ番組
 ○ 5月の演能情報 宝生会 月並能・五雲会
 ○ 6月の演能情報 宝生会 月並能・五雲会・夜能
 ○ 5・6月の演能情報 夜能
● 5月~8月の全国主要公演のご案内
  エッセイ・花に逢う 謡で舞うお能、歌を踊るフラメンコ 上籔よう子
● 実践講座 しっかり覚える「宝生の仕舞」 第22回 鶴亀(四)
  編・宝生編集部 監修・宝生和英
● 実践講座 基本からつくる「宝生の謡」 第31回 ヨワ吟の節/フリ節(五)
  編・宝生編集部 監修・宝生和英
● 一樹の陰
● 知るも知らぬも・・・ 能の一席 第27回「弱法師」 東川光夫
● 編集後記

特集|旅するワキ僧のもの語り

能にはワキの旅僧が数多く現れ、各地を流浪して、神々や精霊、亡霊と出逢い、能の物語に入り込む。
旅僧はなぜ旅を続け、どうして神霊や亡霊たちに出逢うのか。とらえどころのない旅僧について、安田登氏に紐解いていただいた。